どうしたら夕方までモチベーション高く、アポ取りに取り組めるでしょうか?

  • 2020年4月3日
  • 2020年4月6日
テレアポが苦手で、朝は気持ちをセットアップして取り組んでいますが、夕方にはモチベーションが下がってしまい、当然アポも取れません。
1日モチベーション高く保ち、アポ取りに取り組めるようにするには、どうすれば良いでしょうか?
(2010/5/7 質問者:男性・不動産販売 2年目)

 

「アポ取りは確率論」と割り切り、ゲーム化して楽しみましょう。

暗い声や素っ気ない話し方をしてしまっては、決められるアポイントメントも決められなくなってしまいます。
大切なことは、アポ取りは確率論だと割り切り、お客様のNOにつられてモチベーションを下げず、数をかけ続けることです。

つまり、努力によって多少の増減はあれど、アポ取りが成功するか否かはあなたに続ける意思があるかどうかで決まります。
自分でどうしようも出来ないのなら結果に一喜一憂するのではなく、むしろ楽しみを見つけてみてはいかがでしょうか。
そこでご提案したいのが、次の2つです。

1つ目は、テレアポを科学することです。
テレアポを多くなさっていれば、お気づきになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お電話をした際、お客様の反応はいくつかのパターンに分析できます。
すぐに切ってしまう方、電話は切らないけれどNoの返答を言い続ける方、面会の時間をいただけない理由を話し続ける方など。
さらに、面会していただけないという理由も、「もう決まっています」「忙しい」などカテゴライズできるでしょう。
アポイントメントはどのように断られることが多いのかを分析すれば、市場において自社製品がどのように認識されているかを知り、知識を深められるだけでなく、お客様のNoをYesに導く改善策を考えられるため、お客様の反応を踏まえて次はどうすべきかという未来に視点を向けられます。

2つ目は、テレアポをゲーム化することです。
「1日30件を目標にし、10件クリアしたらチョコレート1つ」など、テレアポに楽しみの要素を加えるのです。
ここでのポイントは、結果に焦点を当てないことです。
「アポが取れたら」と運に左右された楽しみではなく、「10件電話したら」「3時間取り組んだら」などプロセスに比例した楽しみを設定するのです。
コンスタントに楽しみを設けていくことで、気持ちのメリハリをつけてテレアポに取り組むことができるはずです。
所属している会社によっては、全員の前でテレアポの成績を競争させられる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、会社・上司の期待以上に成果を出せていなくても、その原因はあなたのスキル・努力だけとは言い切れないのです。

「アポ取りは確率論」と割り切って楽しくこなすことで、結果もついてくるでしょう。
頑張ってください。