当社では、2026年6月16日~24日にかけて、アチーブメントテクノロジー マスタープログラムをお持ちのアカデミー会員の方を対象にアンケート調査を行い、522名から回答をいただきました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。ここでは、その結果をもとに成果を実感されている方の学び方をお伝えします。
具体的な変化について、お陰様で多数のコメントをいただきましたが、ここではその一部をご紹介いたします。
毎晩のプログラム活用で前向きになれ、不安や不満などが解消、睡眠の質が向上しました。翌日、それを意識して行動するように心がけることで、自分のコントロールができるようになり、社員との接し方に変化が生まれ、会社の水質が改善され、会社の業績にも良い影響が出始めていきました。
プログラムをとおして人生理念やビジョンが明確になりました。5つの基本的欲求を理解したことで健康管理や家族時間を意識するようになり、半年で13kg減量に成功し健康を取り戻したうえ、家族との関係性も劇的に改善しました。
以前は目標達成を諦めていましたが継続学習で自己概念が高まり、チャレンジする勇気を得ました。現在地と未来の差を捉え自信を育んだ結果、創業以来初の月売上1,000万円を2度達成することができました。
では、変化を実感されている方は、どのように学んでいるのでしょうか。本アンケートでは、テキストの取り組み状況、視聴頻度、継続度合いといった「学び方」についても伺いました。
学び方別に、明確な変化を実感した方(7段階評価で6以上)の割合を比較すると、①テキストを定期的に使う、②毎日視聴する、③何周も繰り返し学ぶほど、変化の実感度合いが高いことが分かりました。(図3)
テキスト活用・継続学習は、一人だと難しい!?
一方で、アンケートのなかには、「やったほうがよいとは思っているものの、忙しくてなかなか継続できなかった」といったお声もありました。では、どうすれば意志に頼らず、学びを継続することができるのでしょうか。実は、上記にご紹介をした効果的な学び方を実践されている方ほど、「共同学習」をされている傾向があることが分かりました。
テキスト活用率と学習環境を比較すると、一人で学ばれている方は、テキストを定期的に使っている方が36.0%だったのに対し、共同学習をされている方は56.4%。学習度合いと学習環境を比較すると、一人で学ばれている方は、2周目以降も学びを継続している方が43.9%だったのに対し、共同学習をされている方は65.8%でいずれも約20ポイントの差が確認できました。(図4)
そして変化の実感度合いは、一人で学んでいる方が61.9%に対し、共同学習をされている方は79.4%。約18ポイントの差があり、共同学習は学びを継続するうえで、大切な要素だと確認できました。(図5)