[導入2] 「変化」を嫌うこと。それは、ヒトとして「正常」なぜ、自己変革は難しいのか?

「変化」を嫌うこと。それは、ヒトとして「正常」

理想の自分に近づくための目標を設定しても、多くの人が「自己変革」することが難しい理由。その答えのひとつは、「ホメオスタシス」(恒常性)という「現状を維持しようとする人間の性質」にあります。たとえば私たち人間は、周囲の気温が高くなっても、それに合わせて体温が上がることはありません。自律神経がはたらき、汗をかいて体温を一定に調節しています(右下図)。

また、甘いものをたべると血糖値が上がり、脳はインスリンというホルモンを分泌する指令を出し、血糖値を抑えようとします。このように、外部環境の変化にかかわらず、一定の状態を保とうとする調節機能を「ホメオスタシス」といいます。ホメオスタシスは、人間が生きのびるための非常に重要な機能です。しかしその本能のために、私たちが「変わりたい」と思ったとき、「変わらないようにしよう」「変化を避けよう」と脳や身体がはたらくのです。「変わるための行動」をはじめたとき、つい元の自分に戻ってしまう。これは仕方のないことなのでしょうか?

なりたい自分に「変革」する 自己変革の黄金メソッドとは

「人は、変わることができる」。
今回は、このことを証明された4名のご受講生にインタビューいたしました。
4名の皆様は、それぞれ『頂点への道』講座を受講し、なりたい自分になるために「変革」に取り組まれ、高い成果を出されています。
自らをどのように変革したのか、「自己変革の黄金メソッド」を具体的にお伺いしました。

▼[Case.1] セルフコントロールができず、離職の絶えない職場から社員数・売上ともに1.6倍を実現

▼[Case.2] 「楽な方」に流され、創業者の父と喧嘩ばかりの毎日から家族円満・業界TOP2%の業績を達成

▼[Case.3] 外的コントロールで7人中6人の幹部が離職する組織から高業績と良好な人間関係を両立し、売上300%成長

▼[Case.4] 誰かのせい、何かのせいにしていた会社員から農業を変革する経営者へ

▼[まとめ] 自己変革とは、不満足な自分から満足いく自分への脱却