人材流動化時代に選ばれる組織をつくる働きがいを生み出すマネジメントのポイント

ポイント1メンバーが目標達成のプロセスで成長する支援をする
ポイント2キャリアステップをともに描く
ポイント35つの基本的欲求を満たす支援をする
ポイント4メンバーの可能性を信じる
ポイント5組織の相乗効果を設計する
ポイント6目的から逆算しタイムマネジメントをする

働きがいは、他人から与えられるものではありません。一人ひとりの社員の「内側」から生まれます。モチベーションを正しく理解し、社員一人ひとりの自己実現と組織の発展を重ね合わせること。欲求が満たされる組織をつくること。これは、人材流動化時代に社員から「選ばれる」組織をつくるために、マネジャーに求められる力といえるでしょう。ぜひ、マネジメントの技術を体得し、働きがいある組織づくりに役立ててください。

選択理論心理学をマネジメントで実践し
働きがいある組織をつくるために
『リードマネジメント』を体得する

『マネジャーの役割は、職場から恐れを排除することだ』。選択理論を提唱した、アメリカの精神科医 ウイリアム・グラッサー博士はマネジメントについてそう述べました。メンバー1人ひとりが主体的に仕事を楽しみ、結果を出す組織のマネジャーは、メンバーに仕事を「させる」のではなく、メンバーと組織を「導く」存在です。リードマネジメントとは、選択理論をもとに、パフォーマンスと人間関係が両立する組織をつくるための技術です。

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