福岡県にて、パイプ・バルブなどの配管設備資材を扱う三興バルブホールディングス株式会社の3代目として、売上を3倍以上に拡大された長﨑氏。M&Aをはじめ、事業拡大に取り組み時間に追われていた日々から、業績向上と家族の時間を両立。実現できた背景には、マスタープログラムを活用した朝の習慣があるといいます。そんな長﨑氏に、プログラムの活用方法を伺いました。
テクノロジーコースの学びを落とし込むために活用開始

私は家業の3代目として生まれ、創業者の祖父からは「お前は継ぐ人間だ」と厳しく育てられました。承継後は売上を66億円から180億円に拡大も「仕事がすべて」。社員には「何億を目指そう」と目標ばかりを伝え「なぜできないのか」と、数字で詰めていました。事業拡大に伴い自分の時間が減り、家族関係にも課題があったころ特別講座を初受講。目的をもつことの重要性、バランスのとれた人生を歩むことが幸せに不可欠だと学び衝撃を受けました。この学びを日常にもっと落とし込みたいと、プログラムを購入しました。
「3色のペン」でテキスト記入しプランニング
朝はまず、プログラムの映像を視聴し、テキストに記入。周ごとに異なる色のペンで記入し、変化を確認しています。その後は6時から、同じくプログラムを学ぶ仲間と3人で動画通話し、気づきをシェア。程よい強制感があるおかげで約1年継続しています。その後は神社に参拝、アファメーション後プランニングに取り組みます。
同時に『頂点への道』講座の受講も継続し、自分にとっての成功とは何か、人生の目的が明確になり、時間の使い方が一変しました。以前はアポなしの来客対応や、自分でなくてもいいことまで対応していましたが、仕事は委任し、二次会は一切なくしました。仕事は19時までに終わらせ、早く帰宅できる日は家事を分担、妻と外食に行けるように。ともに過ごす時間が増え嬉しく思っています。
今では目標だけでなく、目的から社員にメッセージができるようになりました。何より、以前は売上が上がっても感動はありませんでしたが、社員にアドバイスした後、嬉しそうに報告が来ると、人を育てる喜びを感じます。「高業績と良好な人間関係を両立するクオリティカンパニーを目指し、私の残された時間、情熱、エネルギーをすべて差し出し、お客様に最高のサービスを提供し、日本中の建設現場を幸福で満たす」。毎朝宣言しているこのビジョン達成のため、これからも学び続けてまいります。