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マネジメント

  • 2023年11月11日
  • 2024年1月23日
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Step.2 選択理論心理学を土台とした指導を実践する WBCの舞台裏から学ぶ 世界一のチームづくり

■1987年ベストナイン、ゴールデングラブ受賞 ■2003年から一軍ヘッドコーチを務め、リーグ優勝2回、日本一1回を獲得 ■WBC2023の侍ジャパンヘッドコーチを務め、世界一を達成 外的コントロールを手放すことの大切さを見てきましたが、選択理論を土台にした指導とは実際にどのように取り入れていくとよ […]

  • 2023年11月3日
  • 2024年1月22日
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Step.1-1 外的コントロールを手放す 体罰問題で辞任、人生のどん底から一変 「変わりたい」という思いが切り拓いた指導者への道

■流通経済大学付属柏高校ラグビー部監督就任、  創部から30年間で21年連続 23回全国大会出場 ■高校ラグビー日本代表監督に抜擢されワールドカップ日本代表選手を育成 ■講演家としてスポーツ指導者・教員・経営者に50回以上講演 スポーツ業界で後を絶たない行き過ぎた指導。しかし、指導者の多くは、チーム […]

  • 2023年9月27日
  • 2024年5月2日
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[まとめ]戦略を超える組織文化づくりを実践するステップ

ここまでは、3社の企業文化の取り組みと、文化づくりの礎には経営者のセルフカウンセリングから始まることを見てきました。 ここでは人が育つ企業文化を育むアチーブメントのサービスをステップに沿ってご紹介します。 >【事例1】人が育つ組織を創り上げる決断 どん底から業界トップ1%に 飛躍を遂げた医院& […]

  • 2023年8月31日
  • 2023年9月6日
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文化は戦略を朝食にする

ドラッカー博士に詳しい方であれば、一度は聞いたことがある言葉かもしれません。一見すると意味がわかりにくいように思うかもしれませんが、その真意はシンプルで、「企業文化には戦略を超える力がある」「どんなに崇高な戦略も、文化の前では役に立たない」と言い換えられるのです。 一般的に企業経営を考えるときに、「 […]

  • 2023年6月14日
  • 2024年1月23日
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人材流動化時代に選ばれる組織をつくる働きがいを生み出すマネジメントのポイント

ポイント1メンバーが目標達成のプロセスで成長する支援をする ポイント2キャリアステップをともに描く ポイント35つの基本的欲求を満たす支援をする ポイント4メンバーの可能性を信じる ポイント5組織の相乗効果を設計する ポイント6目的から逆算しタイムマネジメントをする 働きがいは、他人から与えられるも […]

  • 2023年6月14日
  • 2024年1月23日
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内発的動機づけにもとづいたマネジメントを実践し組織をメンバーの「自己実現」の舞台にする

ここまで、人のモチベーションの源とは何か、選択理論をベースに紐解きました。ここからは、どうすればメンバーの上質世界に仕事が入る状態をつくることができるのか?働きがいを創り出す『選択理論心理学にもとづいたマネジメント』の実践のポイントについて、アチーブメント株式会社取締役営業本部長であり、120名を超 […]

  • 2023年6月14日
  • 2024年1月23日
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メンバーの可能性と組織の可能性を信じるマネジャーのスタンスが働きがいの礎になる

ここまで、どうすればメンバーの上質世界に「仕事」が入る状態をつくることができるのか、3つのポイントをお伝えしてきました。成長支援・キャリアステップづくり・欲求充足の支援、どれもメンバーが仕事を好きになるうえで欠かせない要素ですが、最も重要なことがあります。それは、マネジャー自身がメンバーの「上質世界 […]

  • 2023年4月27日
  • 2024年1月24日
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なぜ、今「働きがい」が組織において重視されるのか?

人材の流動化時代長年続く人手不足 終身雇用制度の崩壊が叫ばれはじめてから時代は進み、今や転職をすることは一般的となりました。人材の流動性が高まってきたことで、有能な人材の採用や生産性の向上に期待を寄せる声は多くあります。同時に人材の流出という側面をみると、企業にとっては大きな損失をはらむ動きともいえ […]

  • 2022年10月31日
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選択理論心理学とは?

多くの国と地域、そして領域で注目が集まり、活用が広がっている選択理論心理学。その代表的な活用実績をここでは改めてご紹介してまいります。まずは選択理論の基礎概念をおさらいしてみましょう。日本での選択理論の普及の立役者である「ロン・カールトン」氏と、選択理論研究の第一人者である「ロバート・ウォボルディン […]

  • 2022年10月31日
  • 2024年5月2日
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選択理論の学びを深めるために

ここまで選択理論心理学の様々な活用事例と、その歴史を見てきました。世界中で多くの方を魅了し、各分野で高い成果を生み出し続けているその考え方は、まさに私たちの明るい未来を示してくれる可能性と言えます。皆さんの身近では、選択理論のどのような新たな可能性が見つかりそうでしょうか。その可能性を追求した先には […]

  • 2022年6月30日
  • 2022年7月2日
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「人事制度」とは何のためにあるのか?

「企業は人なり」という言葉のように、人材戦略とは経営で最も大切と言っても過言ではない要素です。人事制度は人材戦略を具現化した仕組みですが、そもそもその目的とはなんでしょうか。ニュアンスは千差万別ですが、「意欲ある社員が成長でき、組織の生産性を最大化していくため」と言えるでしょう。また、社員に対してキ […]

  • 2022年6月30日
  • 2022年7月2日
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終身雇用制度が崩壊するとはどういうことなのか?

人事制度においてよく対比されるのが、欧米的経営と日本的経営です。近年では、「副業ができる」「転職活動が簡単で多くの経験を積める」「ワークライフバランスがとれる」と、自由と自分らしさを求めて、欧米的経営に憧れる声が若い世代から上がってきています。結果として、終身雇用制度が崩壊しつつあると言われています […]

  • 2022年6月30日
  • 2022年7月2日
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Q.幹部は制度導入で、何を意識して社員に関わるべきですか?

制度導入でよくある障害を克服する Q幹部は制度導入で、何を意識して社員に関わるべきですか? Aストーリーを語り、目的の力を借りる 未来を見据えた意思決定という理解を促すこと 幹部とは、経営者の意思決定を命がけで正解に導く役割です。この役割を果たす上で、組織の大きな転換点を迎えたタイミングは非常に重要 […]

  • 2022年6月30日
  • 2022年7月2日
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Q.制度に対して不平不満を言う社員にはどう関わるとよいですか?

制度導入でよくある障害を克服する Q制度に対して不平不満を言う社員にはどう関わるとよいですか? A理想の組織像から逆算して考え、信念を持って交渉する 反対意見は理念浸透度の尺度として受け止める 大きく会社の仕組みが変わったときに、一定の反対意見が上がってくることは避けては通れないでしょう。そして、反 […]