新着記事

  • 2020年3月10日
  • 2024年1月22日
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震災の逆境を乗り越えて〜自分の力で人生を切り拓く〜

 KFSグループ 代表 小島清一郎 東日本大震災の被災地として大きな打撃を受けた福島。茨の道を覚悟してその地に残ると覚悟を決め、地域復興に尽力し続ける若き経営者がいる。3年で売上・従業員数を2倍にし、離職率を86%から4%まで低減させた経営改善の裏にあったチャレンジストーリーが語られた。 迫られた決 […]

  • 2020年3月8日
  • 2024年1月22日
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自らの未来を創り出す! アファメーションで押さえたい5つのポイント

アチーブメント株式会社 代表取締役会長 兼 社長 青木仁志  成果を出す人が使っているのが自己暗示 私が、これまで36万名以上の研修に携わり、能力開発を研究してきた中で、一つの結論があります。 それは、高い成果を出す人々は、例外なく、イメージの力を使っていること。 同時に、イメージを具体的にするため […]

  • 2020年3月8日
  • 2024年1月22日
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理念が社員の会話の中に ~主体性を育む百年企業の仕組み~

株式会社永田屋 代表取締役  田中大輔    理念浸透の仕組みを整えることは決して簡単ではありません。代表が理念を伝え続けることはもちろんですが、理念を現場の行動で咀嚼して理解のスピードを高めるためにはどうすればよいのか?今回は、100年葬儀社の永田屋が実践する「暗示」の仕組みを公開!これまでの実績 […]

  • 2020年3月8日
  • 2024年1月22日
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伝説に導いた7年間の口癖~唱え続けたチャンピオンスピーチが現実に~

外資系生命保険会社 支社長 野口義人 「チャンピオンになる」 その目標を既に達成したかのように、毎日の口癖で自分自身を鼓舞してきた7年間。その間、支社長として約50名のメンバーを社内表彰の舞台に導き多数のMDRT会員を輩出してきたのが今回ご紹介をする野口氏です。その圧倒的な成果を支えてきたのは、一体 […]

  • 2020年3月8日
  • 2024年1月22日
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脳科学の権威が解説!ポジティブな言葉が効果的な理由

浜松医科大学名誉教授/NPO法人「食と健康プロジェクト」理事長 高田明和 「成功者はポジティブな言葉を使う」。一度は耳にするこの話。多くの人が、「言葉で変わったら苦労しない」「単なる気のせい」と思ってしまいがちですが、実はこれ、科学的に証明されています。今回は、脳科学者、浜松医科大学名誉教授、さらに […]

  • 2020年2月12日
  • 2024年1月22日
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逆境を乗り越える哲学 ―直面した危機に灯を見出す極意―

野村ホールディングス株式会社 名誉顧問 氏家 純一 元参議院議員アチーブメント株式会社 顧問 木俣 佳丈 アチーブメント株式会社 代表取締役社長 青木 仁志 「艱難 汝を玉にす」の言葉通り、困難は人を大きく成長させる。特に指導者は、時には思わぬ「嵐のような逆風」に直面することもある。逆境に直面しても […]

  • 2020年2月12日
  • 2024年1月22日
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心のブレーキを外す3つの方法

アチーブメント株式会社 代表取締役社長 青木 仁志 アチーブメントグループ代表 私たちの前進を邪魔する心のブレーキ。その外し方は、自らの思考をコントロールすることにあります。何を考え、どう行動することで、「ふっ切る力」を高める思考が身につくのか。その真髄を、能力開発の観点から青木が解説いたします。 […]

  • 2020年2月12日
  • 2024年1月22日
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生かされていることに気づくまで、負け続ける必要がある

楽農ファームたけした代表 武下 浩紹 一般財団法人日本プロスピーカー協会 認定ベーシックプロスピーカー 貧しい農家に生まれたからこそ成功しなければならない……『チャレンジJAPANサミット2017』における講演「いちご農家1億円への挑戦」は大きな反響を巻き起こした。農家平均約7倍の年商をあげ、講演家 […]

  • 2020年2月12日
  • 2024年1月22日
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「想像できるまで触れ続ける」これが父への感謝を育んだ

株式会社やまむらや 代表取締役 山村 宙載 一般財団法人プロスピーカー協会 認定ベーシックプロスピーカー 人が抱える悩みのなかでも、特に家族関係は改善が難しく、多くの人が頭を抱えているのではないだろうか。事業承継に取り組むなかで、「許せない父親との過去」を吹っ切り、人間関係も事業承継も瞬く間に好転さ […]

  • 2020年2月12日
  • 2020年3月31日
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伝えるのは対等の立場〜関わり続ける覚悟が行動変容を生む〜

株式会社豆子郎 常務取締役 田原文栄  「目的」に対する納得感で受け手が素直になる 私たちの会社は、10代から80代まで、幅広い年齢の社員がいます。 経験や習慣はもちろん、考え方までが十人十色なので、仕事をすると、自ずと価値観のズレが生まれます。 そんなときは、お互いの正しさを主張し合うのではなく、 […]

  • 2020年2月12日
  • 2021年6月15日
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フィードバックはマネジャーの責任である

アチーブメント株式会社 代表取締役会長 兼 社長 青木仁志 フィードバックに関する誤解 たとえば、ミサイルが目標を目指しているとしましょう。 しかし、そのミサイルが、このまま進んでもターゲットから500メートル離れた所に落ちてしまうとしたら、500メートル分を「軌道修正」する必要があります。 そうし […]

  • 2020年2月12日
  • 2024年1月22日
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「孤高の時間」こそが人生の舵を握るための鍵

アチーブメント株式会社 代表取締役会長 兼 社長 青木仁志 「重要度は高いが、緊急度は低い」そんな第二象限の時間を確保し、各業界を牽引するリーダーの皆さんは何に取り組んでいるのかをお伝えしてきました。しかし、慌ただしい日常の中で、私たちはついその時間を後回しにしてしまいがちです。弊社代表の青木は、第 […]

  • 2020年2月11日
  • 2024年1月22日
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勝つための戦略を描く時間が、勝敗を決める

徳洲会体操クラブ監督/アテネオリンピック体操男子団体 金メダリスト 米田功 2004年アテネ五輪で28年ぶりの金メダルを獲得した体操男子団体。その「奇跡のチーム」と称された6名のチームのキャプテンが米田功氏です。言うまでもなく、世界一を目指すのはそう簡単ではありません。一体どれだけハードな練習をすれ […]

  • 2020年2月11日
  • 2024年6月7日
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経営者が社員の志を育むために

アチーブメント株式会社 代表取締役会長 兼 社長 青木仁志 これからの時代、「志」「人生の目的」がますます重要になるという。したがって、企業の発展はそこに属する社員がいかに志と人生の目的を持ち、そこに向かって行動できるかにかかっているとも言えるだろう。どうしたら経営者が社員の志を育むことができるのか […]