新着記事

  • 2023年7月11日
  • 2024年1月22日
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CASE.1 120種類の研修を受けるも成果が変わらなかったところから 4代目社長へ就任し、過去最高業績を達成!

Q1 行動しても、成果が目に見えないときの行動術は? A1 「習慣の壁がある」ということを自覚し、継続学習と実践を根気強く繰り返すことです! 「全社員の顔写真つきの組織図を見る」という 青木の教えを素直に実践 「変わりたい」。そんな想いで、これまで120回以上約1500時間、あらゆる研修を受けました […]

  • 2023年6月30日
  • 2023年7月12日
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なぜあの人はいつも成果が出るのか 勝利者たちの「行動術」に迫る

成果を出すには、行動が必要であることは、各国様々な世代の偉人たちが証言しています。また、筑波大学アスレチックデパートメントとアチーブメント株式会社が行った『頂点への道』講座の効果検証からも、継続した行動が業績や年収の増加といった成果につながるという結果を得ました。そこで、今回は成果を出す人が身につけ […]

  • 2023年6月14日
  • 2024年1月23日
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人材流動化時代に選ばれる組織をつくる働きがいを生み出すマネジメントのポイント

ポイント1メンバーが目標達成のプロセスで成長する支援をする ポイント2キャリアステップをともに描く ポイント35つの基本的欲求を満たす支援をする ポイント4メンバーの可能性を信じる ポイント5組織の相乗効果を設計する ポイント6目的から逆算しタイムマネジメントをする 働きがいは、他人から与えられるも […]

  • 2023年6月14日
  • 2024年1月23日
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内発的動機づけにもとづいたマネジメントを実践し組織をメンバーの「自己実現」の舞台にする

ここまで、人のモチベーションの源とは何か、選択理論をベースに紐解きました。ここからは、どうすればメンバーの上質世界に仕事が入る状態をつくることができるのか?働きがいを創り出す『選択理論心理学にもとづいたマネジメント』の実践のポイントについて、アチーブメント株式会社取締役営業本部長であり、120名を超 […]

  • 2023年6月14日
  • 2024年1月23日
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メンバーの可能性と組織の可能性を信じるマネジャーのスタンスが働きがいの礎になる

ここまで、どうすればメンバーの上質世界に「仕事」が入る状態をつくることができるのか、3つのポイントをお伝えしてきました。成長支援・キャリアステップづくり・欲求充足の支援、どれもメンバーが仕事を好きになるうえで欠かせない要素ですが、最も重要なことがあります。それは、マネジャー自身がメンバーの「上質世界 […]

  • 2023年5月31日
  • 2023年6月16日
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働きがいを生み出す「カギ」はマネジメントと、モチベーションの正しい理解にある

ここまで、2社の「働きがいある会社」の取り組みについてご紹介してきました。ここからはさらに、「働きがい」を生み出す取り組みのポイントについて、アチーブメントグループ CEO青木仁志より解説いたします。 組織に恐れや強制があると、人は消極的になる 「働きがい」に関する調査・分析を世界100か国以上で行 […]

  • 2023年5月31日
  • 2023年6月14日
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[事例2]『日本でいちばん大切にしたい会社大賞』県内初受賞人が育ち主体性を発揮する「働きがい」の原点

「暮らし」にまつわる建築やインフラ整備等を基幹事業とし、地域密着で発展し続けてきた田島株式会社。2022年に創業100周年を迎えた。2023年には日本における優良企業を表彰する「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」にて、審査委員会特別賞を受賞。同賞の審査基準である「社員とその家族・外注先や仕入れ先・ […]

  • 2023年5月16日
  • 2023年6月14日
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[事例1]業界初の『ベストカンパニー』ランクイン顧客に選ばれる企業への道

神奈川県相模原市に本拠地を置く株式会社永田屋。2023年に創業110周年を迎え、神奈川県内で最大級の規模を誇る葬儀社として、顧客満足度の高いサービスを提供していることで知られる。エンディング業界では初の「働きがいのある会社ランキング」ベストカンパニーにランクインを果たす。時間的拘束が強い業種でありな […]

  • 2023年5月13日
  • 2023年6月23日
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【WBC優勝記念インタビュー】14年ぶりの頂点へ導いた指導力の原点とは 侍ジャパンヘッドコーチ・白井一幸さん その1

3月22日(水)、日本中が熱い歓声に包まれました。WBC第5回大会決勝で「侍ジャパン」がアメリカとの死闘を見事に制し、14年ぶりの優勝を決めました。大谷翔平選手やダルビッシュ有選手などのメジャーリーガーを携え、史上最強と言われましたが、文字通りその実力を世界に示しました。この最強チームを導いたのが、 […]

  • 2023年4月27日
  • 2024年1月24日
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なぜ、今「働きがい」が組織において重視されるのか?

人材の流動化時代長年続く人手不足 終身雇用制度の崩壊が叫ばれはじめてから時代は進み、今や転職をすることは一般的となりました。人材の流動性が高まってきたことで、有能な人材の採用や生産性の向上に期待を寄せる声は多くあります。同時に人材の流出という側面をみると、企業にとっては大きな損失をはらむ動きともいえ […]

  • 2023年3月8日
  • 2023年3月22日
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[特別インタビュー]徳洲会体操クラブ 監督・ヘッドコーチ・選手が語る15年ぶりの日本一に輝いた組織変革の舞台裏

アトランタ五輪後の1998年に、日本体操協会会長に就任した徳田虎雄・徳洲会名誉理事長が、体操ニッポンの復活と一流の人材育成をめざして徳洲会体操クラブを創部した。以来、世界で活躍する選手を輩出し続ける名門体操クラブとして知られている。2015年よりアチーブメント株式会社を教育スポンサーとして迎え入れ、 […]

  • 2023年2月28日
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[導入1] 「変わりたい」けど、「変われない」は多数派!?

多くの人は「変わりたいけれど変われない」。そのことを示唆するようなデータがあります。パナソニック株式会社の調査によると、2022年のはじめに新年の目標を立てた人のうち、約8割(79%)が目標を「達成していない」と答えたそうです。目標達成にむけて「行動を行った期間」は、3か月未満が39%。行動自体をし […]

  • 2023年2月28日
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[導入2] 「変化」を嫌うこと。それは、ヒトとして「正常」なぜ、自己変革は難しいのか?

「変化」を嫌うこと。それは、ヒトとして「正常」 理想の自分に近づくための目標を設定しても、多くの人が「自己変革」することが難しい理由。その答えのひとつは、「ホメオスタシス」(恒常性)という「現状を維持しようとする人間の性質」にあります。たとえば私たち人間は、周囲の気温が高くなっても、それに合わせて体 […]

  • 2023年2月28日
  • 2024年1月22日
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Case.1 セルフコントロールができず、離職の絶えない職場から社員数・売上ともに1.6倍を実現

[Before]以前の私 会社の中で創業者の父・社員さんと怒鳴りあう 毎晩遅くまで浴びるほど酒を飲む 離職が絶えず、業績も低迷 [After]今の私 人生の目的が明確になり感情も生活も「コントロール」できるように 父や社員さんからも少しずつ信頼を得られるように 事業継承し、社員数・売上ともに1.6倍 […]